2025年10月31日

対馬の北にある比田勝港から1時間半ほどのジェットボートで韓国・釜山に行けます。

ということで、天気の微妙な日を利用してランチに行きました。

新鮮なカン・ジャン・ケジャン(渡り蟹の自家製醤油風味ダレ漬け) と蟹鍋

最高でお腹一杯。

2025年10月28日

今年は対馬でムンフラ合宿

風が強い日に当たったので条件付きでしたが、無事に着陸

福岡から35分のフライト

空港の荷物受け取りレーンには狙ってきた(?)魚拓

自給自足の生活後目指して、、、

大きなイサキのお刺身、とても美味しかった!

2025年10月19日

晴れました!まだ風の音はすごいですが、、、

岩も乾いているので、アイゼンも必要なし

嵐がスッキリと洗い流してくれたので、

素晴らしい眺望 風はまだ強いですが、スッキリ

美しい稜線です。

嵐の直後なので、奥穂から西穂へ向かうパーティーは(たぶん)我々だけ

こんな素晴らしい秋晴れにあたったことに感謝しつつ

何度も立ち止まって山を眺めながらの縦走でした

乗鞍岳に沈む夕日@西穂高岳山荘

ありがとうございました。

2025年10月19日

「天気にまつわる言葉に、秋の天気は女心のように変わりやすい。なんて言われてましたが、今は男の方が変わりやすいかも、、、」

などとお客さんと話しながら、微妙な天気予報の中、

紅葉の終わりかけの涸沢へ

初日はとてもいい天気でした。

2日目は、予報どうりの悪天候。風雨が強まる前の08:30に穂高岳山荘に到着

強風の耐性をつけるために、荷物をおいて涸沢岳へ登頂。何度か吹っ飛ばされてきました。

そのあとは、、、お客様はとても忙しい方なので、お互い携帯で事務仕事。

外は嵐のような雨、気温もマイナスまで下がってきたので、

お客さんのアイゼンと靴を合わせたり、いろいろと明日のジャンダルム縦走の確認をして、

「雪が降りませんように、そして、凍りませんように、できれば風も弱まりますように」

と、「快晴・低温・強風」の予報のいいところだけ外れるイメージをして就寝。

さあ、どうなることか???

2025年10月14日

連続台風の接近と悪天候予報だったので、、、

北アルプス・槍ヶ岳北鎌尾根を諦めて天気のいい鳥取・島根の山へ

大山、2回目でしたが、、、、、

こんなに素晴らしいとは、、、そして暖かい。

山頂からの景色は、絶景でした。

行者道から見上げる北壁もいい。ちょい逆光ですので、ご想像ください。

冬は登れるようですが、夏はやめた方が良さそうでした。

翌日は前回も来たかった三瓶山

女・男・子・孫三瓶山を縦走して大平山で終了。

こちらもおすすめです。

日本の里山をなめることのなかれ。。。

結構な急登なので、

孫→子→男→女三瓶山の順がいいかも、、

最終日は天気の回復した備中でクライミング

充実の連休でした。

2025年10月9日

北海道山岳ガイド協会が取り組んでいる道内の登山道整備事業に参加してきました。

今回はニセコ・岩内岳〜雷電山

翌日に天気予報が悪かったので、1日目に頑張るだけ頑張った💪仲間達

凄い笹藪で、、、

2日目は変わりやすい天気の中、雷電山の先まで

時々猛烈な大雨と強風(因みにこの日羊蹄山は雪)

みんな精一杯頑張って、2日目も夕刻に無事下山

久しぶりの強烈な筋肉痛と身体の痛み

でも、心はスカッパレです。

ぜひ登山道歩いてください。

2025年10月6日

もう完全に遅いと思っていた層雲峡の紅葉、、、

ロープウェイの下はまだ綺麗でした。

近年言われている気候変動にあわせて、世界で言われているように、「New Normal」に対応するため

何事も1か月遅れでいろいろ計画してみました。

やってみないとわからないので、、、実験中

今回はそれがあたったようで、、、

寒くもなく大雪らしい大きな山々をほとんど独占

やっぱりいいですね。大雪連峰

Very Goodタイミングの日程でした。

とても元気なお客様だったので、途中降りて中岳温泉で足湯

足が軽くなった錯覚あり

夏の旭岳は久しぶりでした。

この好天の週末だったので、さすがに混んでましたが、、、

混んでるロープウェイは使わずに、

旭岳温泉♨️の白樺荘

風とともに生きているアスリートのお客様との

とてもいい週末でした。

ありがとうございました。